第1条（目的）
本利用規約は、株式会社フロムソウル(FROMSEOUL Inc.)(以下、会社)が提供するエデンワールド(EDEN-WORLD Market)ウェブサイトサービス(www.eden-world.net/market) の利用に関して、会社と会員との権利、義務および責任事項、その他必要な事項を規定することを目的としています。
第2条（定義）
1.
コンテンツとは、エデンワールド内に掲載されているすべてのファイルのことです。
2.
会員とは、エデンワールドに加入した会員のことで、本規約および「EDEN WORLD 作家会員の利用規約」に基づき、会社が提供するサービスを利用する者のことです。
3.
利用者とは、エデンワールドサービスを利用するすべての会員および非会員のことです。
4.
作家会員とは、エデンワールドにコンテンツをアップロードして販売するために加入した会員のことです。
5.
IDとは、会員の識別とサービス利用のために会員が申請し、会社が承認した文字と数字の組み合わせのことで、通常登録する際に入力するメールアドレスのことです。
6.
パスワードとは、会員が付与されたIDと一致した会員であることを確認し、秘密保護のために会員自身が定めた文字または数字の組み合わせを言います。
7.
サービスとは、会員が会社のサイト内でコンテンツを無料または有料で利用する行為のことです。
8.
解約とは会社または会員がサービス契約を解約することです。
第3条（規約の公開及び発効、改正）
1.
この規約は、会員が簡単に知ることができるように、サービスの初期画面に掲示します。
2.
会社は大韓民国が制定する規約の規制に関する法律、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律(以下、情報通信網法)など関連法に違反しない範囲内でこの規約を改正することができます。
3.
会社が規約を改正する場合、適用日及び改正事項を公開し、適用日の7日前にサービスお知らせ掲示板またはEメールでお知らせします。 ただし、会員に不利な規約改正の場合は、お知らせの他に一定期間サービス内の電子メール、ログイン時の同意ウィンドウなどの電子的手段を通じて別途に明確に通知するようにします。
4.
会社が第3条3項に基づき、改正規約をお知らせまたは通知したお知らせ日から7日以内に会員が明らかに拒否しない場合、改正規約に同意したものとみなします。
5.
会員が改正に同意しないという意思を表示した場合、会社は改正された規約を適用することができず、会員は改正規約の発効日からサービスを利用することができません。
6.
規約を改正する場合、その改正規約はその適用日以降に締結される契約にのみ適用されます。 それ以前にすでに締結された契約については、改正前の規約条項がそのまま適用されます。
第4条（規約の解釈）
1.
本規約で定められていない事項や解釈は、関連法令または商慣習に従います。
2.
サービスを利用中の会員の間での紛争が発生した時に規約を優先的に適用し、解釈が曖昧であったり、この規約で定めていない事項は関連法令または商慣習に従って紛争の当事者が解決しなければなりません。
第5条（利用契約の締結）
1.
サービスの利用契約は、会員になろうとする者(以下、加入申請者)が規約の内容について同意した上で、会員加入申請を行い、会社がこれを受諾することによって締結されます。
2.
第1項の申請において、会社は必要な場合、本人確認機関を通じた実名確認及び本人認証を要請することができます。
3.
加入申請者は加入申請時に真実な情報を記載しなければならず、虚偽の情報を記載することによる不利益および法的責任は加入申請者にあります。
4.
会社は、次の各号に該当する申請については承諾をいたしません。
① 満14歳未満のとき
② 実名ではなく、他人の名義を利用したとき
③ 利用者の責に帰すべき事由により承認できなかったり、その他規定した諸般事項に違反して申請するとき
5.
第4項に基づき、会員登録申請の承諾をしなかったり、留保した場合、会社は原則的にこれを加入申請者に知らせるようにします。
6.
会社は会員に対して会社の方針によって等級別に区分して利用時間、利用回数、サービスメニューなどを細分して利用に差をつけることができます。
第6条（会員情報の変更）
1.
会員は、サービス内の会員メニューを通じて、いつでも本人の個人情報を閲覧·修正することができます。 ただし、サービス管理に必要なIDやメールアドレスなどは修正できません。
2.
第1項の変更事項を会社に知らせなかったために発生した不利益について、会社は責任を負いません。
第7条（個人情報の保護及び使用）
会社は、関連法令に基づき、会員登録情報を含む利用者の個人情報を保護するために努力し、利用者の個人情報の保護及び使用については、関連法令及び会社の個人情報取扱方針が適用されます。 ただし、利用会員の責に帰すべき事由により露出された情報については一切の責任を負いません。
第8条（会員ID及びパスワードの管理に対する義務）
1.
会員のIDとパスワードに関する管理責任は会員にあり、これを第三者に利用させてはなりません。
2.
会社は会員のIDが個人情報流出の恐れがあったり、反社会的または公序良俗に反したり、会社及び会社の運営者と誤認した恐れがある場合、該当IDの利用を制限することができます。
3.
会員は、ID及びパスワードが盗用されたり、第三者が使用していることを認知した場合には、これを直ちに会社に通知し、会社の案内に従わなければなりません。
4.
第3項の状況において、当該会員が会社にその事実を通知しなかったり、通知した場合でも会社の案内に従わなかったりして発生した不利益について、会社は責任を負いません。
第9条（会員への通知）
会社が会員に対して通知をする場合、この規約に別途規定がない限り、サービス内のお知らせ、メールアドレス、電子メールなどで行うことができます
第10条（会社の義務）
1.
会社は関連法令または本規約に違反せず、継続的かつ安定的にサービスを提供するために最善を尽くします。
2.
会社は個人情報保護のためにセキュリティシステムを構築し、個人情報保護ポリシーを公開して遵守します。
3.
会社は会員から提起される意見や不満が正当かつ客観的に認められる場合には、適切な手続きを経て直ちに処理しなければなりません。 ただし、直ちに処理が困難な場合は、会員にその理由と処理日程を通知しなければなりません。
第11条（会員の義務）
1.
会員は、登録申請または会員情報の変更時にすべての事項を事実通りに作成しなければなりません。 虚偽の事実や他人の情報を利用して登録した場合は、一切の権利を主張したり保護を受けることができません。
2.
会員は本規約で規定する事項とその他の会社が定めた「EDEN WORLD 作家会員の利用規約」及び会社が公示する事項を遵守しなければなりません。
3.
会員はサービスの利用権限、契約上の地位などを他人に譲渡、贈与することができず、これを担保として提供することはできません。
4.
会員は以下のような行為をしてはならず、このような行為をする場合、会社は会員サービスの利用制限及び適法措置を含む制裁を加えることができます。
① サービスを通じて得たコンテンツをサービス利用以外の目的で使用または複製する行為、第三者に提供する行為です
② 第16条(コンテンツの利用制限)に該当する行為
③ 本規約を含め、その他の会社が定めた諸般の規定または利用条件に違反する行為
④ サービスに危害を加えたり、故意に妨害する行為
⑤ サービス内の機能を任意に操作したり、故意の不正取引を行う行為
（例：ビュー、いいねの数を故意にクリックして増やす行為など）
⑥ その他の関係法令に違反する行為
第12条（会員の契約解除）
1.
会員はいつでもサービス内の会員情報メニューを通じてサービス利用契約の解約を申請することができ、会社はこれを直ちに処理します。
2.
会員が契約を解約(会員退会)した場合、関連法及び個人情報処理方針に基づき、会社が会員情報を保有する場合を除き、解約直後に会員のすべてのデータは消滅します。 ただし、作家会員の場合、会員退会申請をした時点で14日以降にすべてのデータが消滅します。 これは、退会しようとする作家会員のコンテンツを既に購入した会員の再ダウンロードを保障するためです。 また、退会申請をした瞬間から該当作家のコンテンツは検索で露出されず、新しい購入が不可能です。
3.
したがって、会員退会申請後、同じEメールアドレスで再登録を希望する作家会員の場合、14日以降に可能です。
4.
解約によりコンテンツ利用及び現金転換申請に関する情報が削除されたことにより、会員に発生する損害について会社は責任を負いません。
第13条（サービスの提供）
1.
会社は会員に以下のようなサービスを提供します。
① コンテンツ提供：作家会員がアップロードしたコンテンツを提供、販売、仲介
② コンテンツの利用：作家会員及び会社が提供するコンテンツを利用、購入、仲介します
③ その他の会社が追加開発して会員に提供する一切のサービスです
2.
サービスは年中無休、1日24時間提供することを原則としています。
3.
会社はコンピュータなどの情報通信設備の保守点検、交換及び故障、通信の途絶、天災地変または運営上妥当な理由がある場合、サービスの提供を一時的に中断することができます。 ただし、この場合、その理由および期間などを会員に事前または事後にお知らせします。
4.
会社はサービスの提供に必要な場合、定期点検を行うことができ、定期点検時間はサービス提供画面で告知したとおりです。
第14条（コンテンツの管理）
1.
会社が提供するコンテンツは、会社独自の判断によって任意に削除·変更することができます。
2.
著作権、財産権、肖像権問題などを含む理由でコンテンツに問題が発生した場合、会社はこれを告知(サイト内のお知らせ掲載または電子メール通知)することにより、会員に対する知らせる義務を果たすものとし、会員はその使用を中止しなければなりません。 お知らせ後、当該コンテンツの使用によるすべての法的責任は会社になく、使用した会員にあります。
第15条（コンテンツ著作権）
1.
会社のサービスで提供されるコンテンツの著作権は、その適法な著作者または作家会員および関連権利者にあります。 会員は会員の種類の区分及び支払った金額によって許容される目的の範囲内でのみ使用許諾を受けるものであり、会社がコンテンツの著作権そのものを販売するものではありません。
2.
会社のサイトで提供されるコンテンツの無断複製、無断使用、または会社との事前協議なしにサイトに掲示された「EDEN WORLD 作家会員の利用規約」を逸脱する行為に対しては、著作権法および関連法律による権利侵害とみなします。 したがって、会員はこの規約と「EDEN WORLD 作家会員の利用規約」で公開的に許容する事項以外のイメージ使用によって発生するすべての種類の損害または責任に対して会社と第三者に損害を賠償しなければなりません。 また、第三者の請求については、自分の費用で会社を免責させる必要があります。
3.
サイトで提供されるコンテンツの被写体（人物、建物、場所など）に対する肖像権、財産権、著作権、商標権、特許権、デザイン権（以下「著作権など」）は、会社が保有していないものがある可能性があります。 （例：群衆の中の人物の肖像権、背景建物の財産権など）。 したがって、コンテンツの一部の被写体は、使用形態によっては、会員が使用前に直接当該権利を取得しなければならない場合がありますので、使用時に著作権などに対する権利の存在が疑われる一部の被写体については、事前に会社にお問い合わせいただく必要があります。 もし、会社と事前協議なしに使用して第三者とこれらの権利に対する紛争が発生した場合、会社は一切の責任を負わず、すべての責任は会員にあります。 会員は、これらの使用による第三者の請求に対して会社を免責しなければなりません。
4.
コンテンツに一部含まれる可能性のあるロゴ、シンボル、キャラクター、トレードマーク、サービスマークなどに対する権利は、会社ではなく当該権利者にあるので、当該権利の侵害となる形で使用しようとする場合、権利者から事前に承認を受けなければなりません。
5.
前項の場合、会員が使用中止及び削除措置の処理に協力しないことによって発生する著作権紛争や、これによって拡大された損害に対する責任は会員にあり、会社は当該紛争や拡大された損害に対して責任を負いません。
6.
上記の各項のうち、会社と会員の責任が問題となる第三者との紛争がある場合、会員は会社の同意なしにその第三者に対する責任を認める・調整・合意することができず、もし会員が会社の同意なしに第三者に対する責任認定、調整、その他いかなる合意をしても、これは会社に対して効力を及ぼすことができません。
7.
コンテンツをアップロードまたは購入、使用することによって発生するすべての法的紛争に対して、会社は責任を負いません。 当該紛争については、当事者間の合意及び紛争を通じて解決しなければなりません。 会社は当事者間の円満な合意のために事実関係を当事者に通知することはできます。
8.
会員が著作権を保有したコンテンツではなく、第三者のコンテンツを盗用したり、無断で販売及び取引する場合に発生するすべての法的紛争に対して、会社は責任を負わず、当該コンテンツを販売した会員がすべての責任を負います。 会社はゼロ・トレランス方式を適用し、該当会員が永久的にサービスで活動できないように措置することができます。
第16条（コンテンツ使用制限）
1.
すべてのコンテンツは、下位ライセンスを発行したり、再配布、再分配、再販売(配給、譲渡、貸与、賃貸、賃借)をすることはできません。
2.
すべてのコンテンツは、以下のような用途で使用することはできません。
① ポルノ及び成人向け広告、風俗店、高利貸し業、その他売春業、泌尿器科、整形外科など社会美風良俗と一般情緒に反する用途
② 特定の製品をモデルが保証する形式の誇大広告
③ 人格を毀損する用途
A. 他人を誹謗したりわいせつに使用するなど名誉を毀損する用途
B. 身体及び顔などと第三者のイメージを合成または再加工する行為
該当制限事項に関して詳しい説明が必要な場合は、エデンワールドまでお問い合わせお願いします。
④ その他の不法使用
⑤ コンテンツを展示会/公募展、ロゴ、シンボル、トレードマーク、サービスマーク、商標などで使用することはできません
3.
コンテンツの使用時に利用制限に違反する可能性があったり、判断が難しい場合は、会社またはコンテンツの著作権者(作家会員)に予め問い合わせてから使用しなければなりません。 特に、人物コンテンツの使用の場合、コンテンツの利用制限においてより敏感に適用される可能性があるため、重要な人物コンテンツの使用において会社またはコンテンツの著作権者(作家会員)に予め問い合わせてから使用しなければなりません。
4.
すべてのコンテンツは非独占的使用を前提に提供されるものであり、独占使用のためには別途協議が必要です。
5.
購入したコンテンツを元の形のままウェブハード、ブログ、カフェ、SNS(フェイスブック、インスタグラムなど)などに再配布、再分配目的でアップロードしたりスクラップすることを禁じます。
6.
ダウンロードしたコンテンツ及び二次著作物に対して知的財産権の権利登録を禁じます。
7.
2次著作物を作って販売及び配布する必要がある場合は、事前にお問い合わせくださいますようお願いいたします。 また、使用制限に違反する使用により会社及び画像の著作権者に損害及び被害が発生した場合、当該画像を使用するお客様はその損害と被害を補償しなければなりません。
第17条 (コンテンツの交換・返金）
1.
会員は、購入したコンテンツをダウンロードした場合、原則として交換/払い戻しができません。
2.
ただし、会社は利用者間のコンテンツ購買契約が次の内容に該当すると判断した場合、当該購買契約の全部または一部を取り消すことができます。 利用者は会社の取消権をあらかじめ認めます。 また、会社はキャンセルの理由を具体的に説明する責任はありません。
a.
コンテンツ購入が本個別規約または決済会社が定めた規約に違反する場合
b.
作家会員と利用者が購買契約の取り消しに同意したものと会社が明確に判断する場合
c.
システム障害などで二重注文が発生した場合
d.
商品の購入目的が不法現金化または疑わしい場合
e.
自分のクレジットカードなど決済手段を他人が使用した事実を利用者が会社または決済会社に申告した場合
f.
決済会社が会社に商品購買詐欺の疑いに対する調査を要請した場合、不法な現金化購買目的で会社が判断する場合、またはその他のクレジットカードの不法使用
g.
上記の項目以外に、会社が合理的に判断し、商品の購入を違法とみなす場合
3.
会員(作家会員を含む)は交換・払い戻し規約に同意します。
第18条（コンテンツの払い戻し）
1.
第17条のいずれかに該当し、会社がキャンセルする場合、当該コンテンツの購入代金を支払った会員の要求がある場合、会社は次の手順に従って当該購入代金を返金することができます。 （払い戻し期間によって購入代金はクレジットカード会社を通じて返還されるか、会社が当該ユーザーの銀行口座に振り込むことができることにご注意ください。） 会社は、払戻金額から払戻1件あたりの取引価格の7%を手数料として控除することができ、払戻金額が当該手数料の金額を超えない場合は払戻しません。 また、会社は会社の裁量により複数の購入に対する金額を一度に払い戻しすることができますが、会社はその金額を一度に払い戻しする義務を負いません。
2.
会員アカウントの不良または登録不良等(「不完全性等」)により払い戻しまたは補償金額の振替が完了しない場合、払い戻しまたは補償を受ける資格がある人がいる場合、会社は該当金額を来月以降に繰越(「繰越」)することができ、それ以降も同様です。 この場合、会社はその金額に対する延滞料金を支払う責任がありません。
3.
欠陥により払い戻しがなされなかったり、繰越が6ヶ月連続持続して金額の振替が難しいと会社が判断した場合、会社は次のように要請できる会員に対して次のようにみなします。 払い戻しにより、その会員に対する会社の払い戻し義務が解除されました。 会社は、マスター利用規約または本個別利用規約に別段の定めがない限り、譲渡履行の遅延または不可能に関していかなる責任も負いません。
第19条（損害賠償）
サービスで提供されるコンテンツの無断複製、無断使用、または本規約に規定された内容を超える行為(使用範囲超過使用、またはコンテンツ利用時の制限事項の違反使用など)は、著作権法および関連法律による著作権侵害に該当します。 この場合、会社に発生した損害を賠償しなければならず、会社がこれを超える損害を被った場合、その超過損害も賠償しなければなりません。 会員の上記のような行為により第三者が会社に対して損害賠償を請求する場合、自分の費用で会社を免責させなければなりません。
第20条（免責条項）
1.
会社は天災地変、戦争、その他これに伴う不可抗力によりサービスを提供できない場合は、サービス提供に対する責任が免除されます。
2.
会社は、基幹通信事業者が電気通信サービスを中止したり、正常に提供しなかったために損害が発生した場合、責任が免除されます。
3.
会社はサービス用設備の補修、交換、定期点検、工事などやむを得ない事由で発生した損害に対する責任が免除されます。
4.
会員たちのアクセス殺到によるサービス速度の遅滞や一時的エラー、そして会社のサービス改善のための整備などによるサービスの一時中断に対しては払い戻しまたは賠償しません。
第21条（サービスに関する紛争解決）
1.
会社は、サービスの利用に関する会員の意見やクレームを速やかに処理します。 ただし、迅速な処理が困難な場合は、その理由と処理日程をお知らせします。
2.
会社と会員との間で発生した紛争は、大韓民国が制定する電子取引基本法により設置された電子取引紛争調停委員会の調停手続きによって解決できます。
第22条（サービスの終了）
1.
会社はサービスを終了しようとする日から3ヶ月前に、サービス内のお知らせ及び電子メールなどの方法で会員に通知します。
2.
サービス終了通知日現在、既に積み立てられたポイントはサービス終了日までに本規約が定めるところにより消尽しなければならず、サービス終了日以降は自動消滅し、会員はポイントに関する権利を主張することができません。
第23条（準拠法及び合意管轄）
1.
会社と会員との間で提起された法的紛争は、大韓民国法を準拠法とします。
2.
サービス利用で発生した紛争に対して訴訟が提起される場合、会社の所在地を担当する裁判所を管轄裁判所とします。
